ホテルのサブスクHafHを利用して、OMO3京都東寺 by 星野リゾート
に泊まってきました!
OMO3京都東寺
「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」がコンセプトのOMO(おも)。
そのコンセプト通り、今回のひとり旅はホテルでテンション上がりっぱなしでした!
ちなみにOMOの後ろについている数字はサービスの幅を示していいて、今回宿泊したOMO3京都東寺は「気軽な旅に嬉しい」がコンセプトのベーシックホテルになります。
1.楽しいロビー
ホテルに入ってチェックインを済ますと、ホテルのスタッフさんが丁寧にロビーの説明をしてくれます。スタッフさんは皆さんとてもフレンドリーで素敵な方ばかりでした。
ロビーにはゆっくり過ごすことができるOMOベースがあり、中央には勝手に枯山水スペースが。
まさか、大人になってから一人で砂で遊ぶとは。でも結構楽しかったです。
また、24時間セルフサービスで食べ物や飲み物をお手軽にショッピングできる「OMO Food & Drink Station」にはお土産やスイーツ、パンの種類も豊富で見ているだけでも楽しめます。
お支払い方法はキャッシュレスのみでした。
ちなみに私は夜食にチーズケーキを買ってしまいました。
朝ごはんにはスタッフさんオススメのベーグルを購入。
このほかにも、お寺や仏教に関する本が並んだ本棚もありました。
ロビーの空間だけでとってもわくわくします。
2.落ち着くおしゃれなお部屋
ロビーだけでなく、お部屋もとっても素敵でした。
ひとりにはちょうどいい部屋の広さ。そしてOMOのクッションが可愛い。
詳しい部屋の間取りはこちらのショート動画で
泊まるだけで気分が上がるOMO3京都東寺。
他にも朝に東寺で体操を行う「国宝の朝さんぽ ~目覚めのまんだら〇(まる)体操~」や、ご近所ガイド OMOレンジャーによる「東寺まんだらさんぽ」などのアクティビティもあるので、気になった方は是非早起きして、参加してみてください。
コメント